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高速電圧入力タイプ 最大サンプリング周期1μsec(1MHz)のデジタルパネルレコーダが遂に登場!

特長

・業界初のmicroSDカードへの記録
  付属の1GバイトのmicroSDカードにデータを記録することができます。

・2種類の入力レンジを選択
  設定できる電圧入力は±1.1000Vと±11.000Vレンジの2種類を選択できます。

・2CH入力が可能
  それぞれCHごとに別々の入力ができます。

・測定精度は±0.1% of rdg + 5 digit (室温にてゼロ点調整後)

・電源はDC12V(ACアダプタはオプション品です。)


サンプリング周期は最大1μsec

1μsec~60secまで25種類から選択できます。

1、2、5、10、20、50、100、200、500μs
1、2、5、10、20、50、100、200、500ms
1、2、5、10、20、30、60s
※初期値は1μs

データ収集の開始条件(トリガー)は下記の5種類から選択できます。
・判定値によるデータ収集
・外部トリガーによるデータ収集
・手動によるデータ収集
・タイマーによるデータ収集
・遅延時間とインターバル時間の設定によるデータ収集

サンプリング点数は最大130800

内部SRAM上に収集するデータの総数は、最大130800まで設定できます。


データ収集の条件は、“AND”“OR”で組み合わせる事ができるので記録開始条件の幅が広がります。

・AND…設定した二つの条件が成立するとデータ収集を開始します。
・OR…設定した条件が2つの条件の内1つでも成立するとデータ収集を開始します。

【デジタルパネルレコーダ】を従来のデジタルパネルメータの代わりに組み込むだけで「記録する」性能が加わった新たな新商品または装置が簡単に創造できます。




従来の指示計などと違い、外部の記録計は接続不要!
デジタルパネルレコーダ1台で、測定したデータの表示・判定・通信の他に、microSDカードへの
記録ができまます。CSV形式でデータを記録するので、現在お使いの表計算ソフトに取り込んで
解析することができます。



高速電圧入力タイプを応用した商品・事例をご紹介
電動機のメンテナンスを劇的に変える「電動機診断器」

電動機診断器の特長
・モータの状態監視だけでなく、モータ
 駆動機器の状態監視ができます。

・遠隔装置やアクセス困難な装置の診断が
 できます。

・定期的な生産ラインを停止や保守が困難な
 装置の診断ができます。

・事後保全から予知保全に移行でき、
 計画的なメンテナンスができます。

どんな装置に?
電動機の電流信号を解析することで

・鉄鋼業の高炉周辺と熱延ラインの高温
 高熱な回転機械。

・石油化学工業の液中(毒、劇物)の回転
 機械。

・断続的に運転する回転機械。

などの従来の方法では、困難であった機械の状態監視診断ができます。
メンテナンス構成

不具合の対象範囲

電動機の機械的不具合、電気的不具合、運転上の不具合を検知します。

・機械的不具合には不つり合い、芯だし不良、ベアリングの異常などがあります。
・電気的不具合には電源の問題やローターバーの損傷などがあります。


センサとしてのモータ

・モータ自体やモータに接続する装置に発生する不具合が、モータの固定子と回転子間の
 エアギャップやねじれの力学関係に影響します。

・これら敏感な変化により、不具合の検知、診断に使用するモータの入力と出力信号の関係が
 変化します。

・モータを有効なセンサとして活用するので特別センサの追加は不要です。


導入事例

高速電圧入力タイプの導入事例をご紹介します。

常設の記録計だから電動機の異常を診断できる!

問題点:高額なシステム導入・変更

・システムの新規・追加ソフトの開発費
・システム導入による担当者の教育
・高価な多チャンネルのレコーダの増設
・一括管理のための電装工事



組み込み型のレコーダで高額なシステム導入の見直しプラン
導入後:
1台で組み込み型のパネルメータ機能と、レコーダ機能を併せもった計測器!

「デジタルパネルレコーダ」を導入
既存のパネルメータから置き換えが可能です。

・高価な追加システムの導入は不要
・記録データから報告書を作成
・パネルカットの追加工事のみ

QuiQ viewerによる診断結果の表示

サンプリング周期1msの記録データからは、振幅スペクトルを
運転周波数±10Hzの範囲(50Hz近傍の拡大)で表示することでローターバー損傷を
診断します。

インターバル時間後にサンプリング周期200μsの記録データから求めた振幅スペクトルでは、
低周波領域と高周波領域の範囲で表示することでローターバー損傷以外の診断します。



QuiQ viewerによる報告書作成例

QuiQ viewerの解析波形表示画面から
ワンクリックで報告書を自動作成します。


診断に不可欠な電動機の仕様も 事前にQuiQ viewerの設定画面にて入力しておく報告書に自動で記載されます。報告書上で編集も可能です。

ローターバーの診断結果の表を自動で作成し現在の状態を把握できます。

自動的にQuiQ viewerで表示した解析波形を報告書に組み込みます。

報告者の所見も記入できます。



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